浄土宗の数珠

毎日のお仏壇へのお参りやお墓参り、葬儀・法要などに参列する際は、手に数珠を持ちましょう。
数珠は念珠(ねんじゅ)ともいい、浄土宗では唱えたお念仏の数を数えるための仏具として二連の数珠を使います。

数珠は普段左の手首にかけ、合掌するときは、
二連の数珠を揃えて両手の親指にかけて拝みます。

合掌の仕方

合掌とは、古来インドで行われてきた、相手への敬いの気持ちを表すための作法で、
仏教ではこれをうけて仏さまやご先祖さまを礼拝(らいはい)する時に行ってます。

合掌に様々な形がありますが、浄土宗では両手の指をぴったりと胸の前で合わせ、
45度の角度で斜めに保つ「堅実心合掌(けんじつしんがっしょう)」の形をとるのが一般的です。