那智山は熊野三山の一つであり、熊野信仰の霊場として長い歴史があります。
もともとは那智の滝を中心にした神仏習合の一大修験道場でしたが、
明治初期に「青岸渡寺」と「那智大社」に分離し、
現在でも寺院と神社は隣接しているので双方の信仰が人々の拠り所となっています。

宗派 天台宗
開基 裸形上人
御本尊 如意輪観世音菩薩
創建 仁徳天皇御代(313~399)